グリル活用術
どこのお宅にもある、魚焼きグリル。
皆さんはグリルは魚だけしか焼けないと思っていませんか?
本当は"万能"と言っていいほど、いろいろ使える優れものなのです。
ぜひ皆さんもこの機会にグリルを見直してみませんか?
グリル活用術
グリルってどんな調理器?
グリル構造図


直火+遠赤外線+対流熱のトリプル加熱
グリルは強い直火と遠赤外線バーナーで焼き上げる調理器です。また、グリル内の温度は400〜500度まで、上昇するので、庫内の空気全体が対流熱となり、じっくり加熱する効果もあります。
グリルは炎の直火+遠赤外線+対流熱の3つで加熱調理する非常に優れた調理器なのです。
おいしくしかも早い!
ローストビーフの肉汁流出量・ブロッコリーのビタミンC残存率


肉も野菜もジューシーでおいしい!
グリルは表面を一気に焼きしめるため、肉汁を逃がさず旨みたっぷりに仕上げられます。また、野菜の調理でも、栄養面の溶出が抑えられます。
スピーディー
オーブントースターやフライパンに比べて調理時間が短く済みます。
魚のにおいはつかないの?
臭いは移りません!食材を焼くと、中の水分が加熱され、水蒸気となって外へ出ていきます。この力が食材の中に入ってくる空気の流れよりも強いため、内部には臭いは入ってこれないのです。
臭いが移らないしくみ
トーストだっておいしく焼ける!

トーストもトースターで焼くよりグリルで焼いた方が早く焼け、外はこんがり、中はしっとりとおいしく焼けます。一度お試しあれ。
トーストだっておいしく焼ける!
オーブン機能もおまかせ!

「遠赤外線」に加えて、オーブンの持つ「対流熱」でのじっくり加熱もあるというダブル加熱のため、コゲ目をつけて中まで火が通ります。
オーブン機能もおまかせ!
冷凍食品もグリルで!
冷凍食品もグリルで調理すると、いつもの味よりもグレードアップ!
  ピザ1枚    強火約5分
  グラタン1個 強火約8分
  ハンバーグ4個 強火約8分
 
温め直しもバッチリ!
料理の温め直しもグリルの方が早くて美味しいんです。グリルは、強い火力で食べ物をまわりから焼くので、外側の水分だけが蒸発して「カリッ」と、作りたてに近い食感がよみがえります。
クッキングメニュー
初夏に向けてやっぱり焼きなすでしょう。焼きたてであったかいのもいいし、皮をむいてつめたく冷やした焼きなすに、花かつおとおろししょうがをたっぷりのせて醤油をたらす。皮の焼けた香ばしいにおいについつい箸がのびます。
お焦げの音がたまらない。思わず「おかわり!」してしまうおいしさ。豚ひき肉のにおいを今ブームの焼酎としょうがの香りで抑えあっさりと炊きあげたご飯。
ふんわりとろとろのオムレツをご飯にのせ、アスパラ入りのクリームソースを添えました。オムレツは火加減が大切!手早くササッと作りましょう。